《农桑辑要·瓜菜·葵》
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《齐民要术》:葵,《广雅》曰:“蘬,丘葵也。”《广志》曰:“胡葵,其花紫赤。”按,今世葵有紫茎、白茎二种,种别复有大小之殊。又有鸭脚葵也。临种时,必燥曝葵子。葵子虽经岁不浥,然湿种者,疥④而不肥也。地不厌良,故墟弥善;薄即粪之,不宜妄种。
春必畦种水浇。春多风旱,非畦不得,且畦者省地而菜多,一畦供一口。畦长二步,广一步。大则水难匀,又不用人足入。深掘,以熟粪对半和土覆其上,令厚一寸,铁齿杷耧之令熟,足蹋使坚平。下水,令彻泽,水尽,下葵子;又以熟粪和土覆其上,令厚一寸余。
葵生三叶,然后浇之。浇用晨夕,日中便止。每一掐,辄耙耧地令起,下水,加粪。三掐更重。一岁之中,凡得三辈。凡畦种之物,治畦皆如种葵法,不复条列烦文。
早种者,必秋耕。十月末,地将冻,散子劳之。一亩三升。正月末散子亦得。人足踏践之乃佳。踏者菜肥。地释即生,锄不厌数。
五月初,更种之。春者既老,秋叶未生,故种此相接。六月一日,种白茎秋葵。白茎者宜干,紫茎者干则黑而涩。秋葵堪食,仍留五月种者取子。春葵子熟不均,故须留中辈。于此时,附地剪却春葵,令根上枋音蘖。生者,柔软至好;仍供常食,美于秋菜。留之,亦中为榜簇。
掐秋叶,必留五六叶。不掐则茎孤,留叶则科大。凡掐葵,必待露解。谚曰:“触露不掐葵,日中不剪韭。”
八月半,剪去。留其歧,歧多者,则去地一二寸;独茎者,亦可去地四五寸。枿生肥嫩。比至收时,高与人膝等,茎叶皆美。科虽不高,菜实倍多。其不剪早生者,虽高数尺,柯叶坚硬,全不中食。所可用者,唯有叶心:附叶黄涩至恶,煮亦不美。看虽似多,其实倍少。
收待霜降。伤早黄烂,伤晚黑涩。携簇皆须阴中。见日亦涩。其碎者,割讫,即地中寻手纠之。待萎而纠者必烂。
崔寔曰:六月六日可种葵。中伏后,可种冬葵。九月,作葵菹,干葵。
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农桑辑要 瓜菜葵译文及注释
《齐民要术》:“葵”,《广雅》说:“蘬就是葵。”《广志》说:“胡葵的花是紫红色的。”按,现在见到的葵,有紫秆和白秆两种,每种又都有大有小。另外还有一种叫“鸭脚葵”的。在临下种前…详情
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