送日本国僧敬龙归
作者：韦庄 朝代：唐朝- 送日本国僧敬龙归原文：
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扶桑已在渺茫中，家在扶桑东更东。
此去与师谁共到，一船明月一帆风。 - 送日本国僧敬龙归拼音解读：
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fú sāng yǐ zài miǎo máng zhōng ，jiā zài fú sāng dōng gèng dōng 。
cǐ qù yǔ shī shuí gòng dào ，yī chuán míng yuè yī fān fēng 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
送日本国僧敬龙归译文及注释
扶桑在渺茫的大海那边，而您的家还在更远的地方。这次回日本，谁与您共到呢？但愿明月陪伴您，一帆风顺地回到您的家！注释①敬龙：日本和尚名。②扶桑：传说中太阳升起的地方。③渺茫：远而…详情 -
送日本国僧敬龙归鉴赏
晚唐时期，日本因唐朝国内动乱，于公元838年（文宗开成三年）停止派出遣唐使。原先随遣唐使舶来华学佛求经的请益僧和学问僧，此后便改乘商船往来。唐朝的商船船身小，行驶轻快，船主又积累了…详情 -
韦庄
韦庄（836─910），字端己，长安杜陵（今陕西西安市东南）人。是诗人韦应物的后代。早年屡试不第，直到乾宁元年（894）年近六十方考取进士，任校书郎。李询为两川宣瑜和协使，召为判官，奉使入蜀，归朝后升任左补阙。天复元年（901），入蜀为王建掌书记，自此终身仕蜀。天祐四年（907）劝王建称帝，为左散骑常侍，判中书门下事，定开国制度。官终吏部侍郎兼平章事。工诗，多…详情
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