容斋随笔_卷九唐扬州之盛译文
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查阅典籍:《容斋随笔》——「容斋随笔·卷九唐扬州之盛」原文
唐代盐铁转运使住在扬州,全面掌管着财政大权,判官多到几十人,商人往来如穿梭。所以民谚说:“扬一益二”,讲的是天下最繁盛的,扬州为第一,而四川的益州次于它。杜牧之有“春风十里珠帘”的诗句,张祜的诗说:“十里长街市井连,月明桥上看神仙。人生只合扬州死,禅智山光好墓田。”王建的诗道:“夜市千灯照碧云,高楼红袖客纷纷。如今不似时平日,狄自笙歌彻晓闻。”徐凝的诗道:“天下三分明月夜,二分无赖是扬州。” 当时的盛况就可想而知了。自从毕师铎、孙儒的战乱,扬州被扫荡成为废墟。杨行密重新修复扬州,渐渐成为宏伟的藩镇,却又在后周显德年间被烧毁。我们宋朝太平了一百七十年,还不能赶上唐朝的十分之一,现在真令人鼻子发酸哪!唐世盐铁转运使在扬州,尽斡利权,判官多至数十人,商贾如织。故谚称“扬一益二”,谓天下之盛,扬为一而蜀次之也。杜牧之有“春风十里珠帘”之句,张祜诗云:“十里长街市井连,月明桥上看神仙。人生只合扬州死,禅智山光好墓田。”王建诗云:“夜市千灯照碧云,高楼红袖客纷纷。如今不似时平日,犹自笙歌彻晓闻。”徐凝诗云:“天下三分明月夜,二分无赖是扬州。”其盛可知矣。自毕师铎、孙儒之乱,荡为丘墟。杨行密复茸之,稍成壮藩,又毁于显德。本朝承平百七十年,尚不能及唐之什一,今日真可酸鼻也!
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